2月6日(木)午後2時からオンラインで地域創造学類シンポジウムが開催されました。珠洲市特定地域づくり事業協同組合の馬場千遥さん(地域創造学類卒業)が「被災地で暮らし続けた日々を振り返って」,一般社団法人石川県医療ソーシャルワーカー協会理事の林真紀さんが「令和6年能登半島地震発災から今日まで~MSWが関わった日々を振り返って」と題して話題提供して下さいました。この後「能登半島地震の地域創造学的復興支援について考える」をテーマに参加者で活発に意見交換が行われました。

資料:地域創造学類シンポジウムの開催について(通知)