能登里山里海未来創造センター(地域創造学類兼任)の高原特任准教授が、2026年1月30日、「災害時マネジメント論」科目の最終回授業として災害時の自治体危機管理を学ぶ「目標管理型災害対応演習」を実施し、その様子をマスメディアに公開しました。
目標管理型災害対応は、災害時の自治体災害対策本部の対応を「状況認識」「将来予測」「目標と対応方針の設定」「戦略的広報」というプロセスに分けて実施する危機管理の考え方です。
この最終回の演習では受講生がグループに分かれ、能登半島地震をベースとした発災後1週間目の状況を示す資料を読み、被災者の視点に立ってその苦境を想像し、付箋に書き出します。次いで災害対策本部長の立場で本部がとるべき目標と対応方針を議論しました。最後に模擬記者会見を行ない、演習を締めくくりました。
北國新聞、北陸中日新聞、読売新聞、北陸朝日放送、北陸放送より取材を受け、受講学生の学修の様子がニュース番組や紙面記事で報道されました。
北陸朝日放送「金沢大学の学生 災害時の自治体危機管理演習」https://hab.co.jp/news/article/202601307742.php

