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人間と自然、人間と人間。共に生き、共に暮らせる社会を。

「地域が豊かになる」ということは、人口が増え経済活動が活発になるだけではありません。自分たちの地域を支える環境や、他の環境を犠牲にしながら発展を続けてゆけば、やがて地域は立ち行かなくなります。本コースでは持続可能な社会を目指し、自然と人間が共に豊かになる道を考えます。自然科学と人文社会科学にまたがる講義や、地域での実習を通じて、自然と社会を総合的・実践的に学びます。

何でも“エコ”で語らない。“環境”を深く考えよう。

「環境」とは人間と自然の関係性のこと。「環境共生」とは社会と自然の持続可能な関係と、その中での人と人の公正で協働的な関係のことです。本コースでは地域社会における環境共生の実現に貢献する人材育成を目指し、自然と社会の両分野にわたる幅広い知識と、両者の関係を深く総合的に理解する能力、地域の課題を発見・分析し解決策を提案する実践的能力を養います。

地域の環境は学びの宝庫。幅広い視点で環境と向き合う。

「環境共生」の実現に貢献できる人材を育成するため、総合性と実践性を重視したカリキュラムを用意しています。講義は、人文社会科学と自然科学の両者にまたがる分野横断型の科目群を履修することで、自然と社会を総合的に理解することができるよう工夫されています。また、実践性を育成するために、地域というフィールドを意識した演習・実習を充実させています。

環境共生の視点を社会と地域づくりに活かす。

地域の環境的な課題は、地球温暖化問題や野生生物保護、里山保全、資源保全、国土保全など様々です。これらを地域課題と結びつけて総合的に解決するために、社会と自然の両者に関する幅広い知識と総合的な理解力を有し、行政や企業、NPOで環境共生の実現のために活躍する人材を育成します。特に、人々と協働して地域の課題に取り組むことのできる人材を育成します。

  • 環境関連企業
  • シンクタンク
  • 環境建設コンサルタント
  • 農林水産業と同関連業
  • 公務員(技術職含む)
  • 環境NPO
  • 大学院進学 など